岡山市議会 2021-03-03 03月03日-06号
名称については,学区住民を対象としたアンケート調査を行い,馬屋上学区4町内会で構成する新斎場整備事業推進協議会において星空の郷を呼称とすることになりました。今後,斎場周辺の案内看板等,利用者への周知に当たってはこの呼称を使用することとします。 次に,完成後の環境調査について一括してお答えします。 排気筒から出る排気ガスの調査は,供用開始直後に行い,その後年1回の調査を2年間行います。
名称については,学区住民を対象としたアンケート調査を行い,馬屋上学区4町内会で構成する新斎場整備事業推進協議会において星空の郷を呼称とすることになりました。今後,斎場周辺の案内看板等,利用者への周知に当たってはこの呼称を使用することとします。 次に,完成後の環境調査について一括してお答えします。 排気筒から出る排気ガスの調査は,供用開始直後に行い,その後年1回の調査を2年間行います。
まず,地域生活における重要度や満足度を全世代にわたる学区住民からいただくアンケートを実施し,統計上客観性の高い地域課題として地域住民が共有することは,適切で有効な地域づくりの入り口となります。そこで,私は,こうした取り組みを各学区の自主性に任せるのではなく,岡山市の事業として全ての学区で実施してはどうかと思います。
,中小零細の宿泊事業者の営業への影響を調査,検証する必要性などについて質疑や御意見があったほか,市民の安心安全を守る分野においても職員削減を進めるなど必要な人材の確保に対する疑問及び市民サービスが後退していることの認識,公務の民営化の推進や民間企業への優遇措置,ネーミングライツや学校跡地活用など市民の財産を企業のもうけに提供することをやめる考え,地域の活性化に寄与する学校跡地活用を推進するため元学区住民全体
また,1月末には,馬屋上学区住民の方々と廃棄物処分場跡地に整備された斎場へ視察研修を行っております。 引き続きさまざまな機会を設け,地域の方々への丁寧で真摯な説明や意見交換を行ってまいりたいと考えております。 以上でございます。 ◎甲斐充環境局長 新斎場に関しまして,沈砂池,排水ますの泡の原因究明についての御質問にお答えします。
11月議会において,新斎場候補地周辺の馬屋上小学校区全戸訪問,市主催の説明会の開催を行い,学区住民の理解が得られるように努力することが要望され,それを受けて1月から2月にかけての全戸訪問と2月9日に説明会を開催しております。大変大寒の中で粒粒辛苦に訪問されたと伺っております。
市長さん、城北病院が、学区住民の3分の1の署名が集まっているということは、住民の福祉に重大な影響があるということを示しているのではないでしょうか。病院局に対して、できる限り売却の際に住民の声を反映するように指示していただけますか。 ◎市長(河村たかし君) 病院局長の意向を大事にするということですけど、いろいろ地域の皆さんには相当配慮されたと。
跡地利用につきましては,平成18年度に地元から集会所,コミュニティハウス用地としての利用の要望書が提出されていることも踏まえ,学区住民の総意で管理運営体制が整えば,地元の意向に沿った有効活用を検討してまいりたいと考えております。 以上でございます。
具体的な取り組みといたしましては、地域の課題などについて学区住民が意見交換を行う懇談会、地域課題の解決に向けての協働のあり方について意見交換を行う市民フォーラムのほか、各種地域団体の会合などを通じた制度骨子案の説明、各区におけるパブリックヒアリングなどを予定いたしております。
私の地元の西京区で開かれたまちづくり推進活動フォーラムで,京都市立芸術大学の学生さんたちと地元学区住民の皆様の御協力をいただいて,西京区役所がコーディネーターとして西京の自然と環境・地域の人々のつながりというテーマで,イラストを中心に表現した西京魅力探訪という新聞を発表されました。こういう新聞でございます。立派な新聞です。私の学区の新聞でございます。見てください。
2つ目といたしまして,建設要望が学区住民の総意であり,学区内の町内会及び各種団体等からの反対がなく,建設について承諾していること。3つ目といたしまして,建設用地は学区住民が確保すること。この建設用地の確保ということにつきましては,学区住民が用地を購入する。または,市に用地を寄附する。あるいは,遊休市有地を利用する。
地元学区住民の方々と議論を交わしながら調査を続けていくことは、大変大切なことと認識しているところでございます。 今後は、こうした地域住民の方との連携が図られるような市民協働の仕組みを発展させていくとともに、既に活動している各地域の情報も集めていくような情報交流のネットワークづくりを検討してまいりたいと考えております。 以上でございます。
そして,その後福田学区住民組織が個別に反対署名を集めました。 その結果をわかりやすく,ラウンドワン予定地の周辺300メートルを色塗りしてみました。市長にもお手元に置いております。 まず,ちょっと小さいですけれど,2号バイパスが通っていて,ラウンドワンの予定地がここです。
各小学校区に1本の道を選んでもらい,学区住民を対象としたコンテストを行うわけであります。 例を挙げますと,例えば私の地元の学区でしたら,メーンストリートの名前はですね,この後第2項に出てきますけれども,岡山と牛窓をつなぐ正式名称,県道岡山・牛窓線でございます。県道岡山・牛窓線,これ行政の名前のままではですね,夢や希望を感じることは難しい。
近隣の学区住民からは,現地建てかえ,存続の要望の声が聞こえてきます。 そこで質問ですが,利用者である近隣住民等の声を検討委員会が結論を出す前に聞くべきだと思います。どの時期にどんな形で聞かれるお考えかお聞かせください。議会の声はいつどのように聞こうとお考えでしょうか,2点お聞かせいただきたいと思います。 次の項に入ります。健康づくりの問題です。
また、消防団員の充足率を向上させるため、強化学区を指定するなど、消防局、消防署、消防団、学区、住民、企業が一丸となって取り組むこと。1、AEDに関しては、消防局がリーダーシップを発揮し、AEDの設置を含め、講習会による普及啓発を積極的に推進すること。1、大規模災害に備え、地域に存在する企業の人、物資、敷地の提供など、可能な限り地域への貢献、協力ができるような体制づくりを推進すること。
生ごみ分別収集・資源化事業につきましては、現在南区の2学区において、学区住民の皆様の多大な御協力をいただきまして、実施しておるところでございます。学区住民の皆様には、分別はもちろんのこと、家庭内での保管方法に独自の工夫をしていただくなど、積極的な御協力をいただいており、大変感謝いたしておるところでございます。
市長は前回の中学校区ごとの説明会で,一定の整理ができたら住民説明会を開催し,報告に来ると,このようにそれぞれの学区住民にお約束をされております。となれば,9月議会終了後に直ちに開催すべきと考えますが,いかがでしょうか。 さて,足守川のパイプライン化事業についてであります。 見えますかね。──ありがとうございます。 高梁川であります。それから,足守川であります。模式図にしました。
また,ある福島学区住民の方からは,高潮浸水の事前広報がなかったことは,市が全く高潮に対するリスク管理ができていなかったということだと,今後どのようにやっていくのか,町内会へ来て説明してほしいと,このような声もあります。
学区,住民が主体となってこのような取り組みを研究したいと思うとき,研究会レベル,だから地域が勉強会をやりたいと言ったときに,汗をかきたいというお話ですから,例えば,私がイメージしてんのは,お金を出せというイメージじゃなくて,例えば市のそういう知識のある方も一緒になってやってみようかと,勉強会をやりましょうかというふうな次元をイメージしておりました。
しかし、今回このような学区住民の自主管理、自主運営が基本のコミセンにも指定管理制度を導入しなきゃいけないということで、学区連絡協議会等以外の民間団体等が指定管理者に指定されることも考えられるわけであります。